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寝る子は育つ

雑多で浅く音楽、漫画、アニメ、ゲームの話など。

おばちゃん飲み会開催心得

流行りにも大して乗り切れず、個人的に言いたいことをどこかに発信しているこのブログですが、普段は会社の行き帰りにスマホで文章書いてます。

今日久々にパソコン開いて自分のブログを読んでみて、スマホで書いた文章ってパソコンのブラウザで読むとなんだかすごく長々書いても結構短く感じるんだなあと気が付きました。やっぱり文章読むのはスマホは便利ですが、書くのは難しいですね。ツイッターとかならスマホの方がいいですけど。コピペとかも難しいし、誤字脱字も多いし。

まあ、それだけです。

 

で、本題のおばさん飲み会開催心得。何を言っているかと言うと、女性の多い職場で女性の上司との飲み会を開催する場合の幹事の心得です。今日開催したところ、店のチョイスが良かったようですごくほめられたので、備忘録として残しておこうと思います。

 

日本では、人口ピラミッドおよび失われた20年の影響で、おそらくあらゆる職場において50歳以上の職員がやたらいっぱいいて、35~40歳くらいが全然いなくて、新人の採用が増えてきた、という状況があると思います。ないですかね。うちの職場はそういうところなんですが。

そんないびつな職場で、飲み会を開催することになったあなた。特に50歳以上の既婚女性(以下おばちゃん)が多く、おばちゃんの声が大きい職場の場合、店決めは非常に重要なミッションとなります。ごはんがまずい、少ない、高いなどの店を選んでしまった場合、いつまでもそのことを言われ、場合によっては次年度に「こないだみたいな店はやめてね」という心無いことを言われます。強めのおばちゃんは言いたいことを言い、相手が傷ついたりすると「そんなん知らんわ」と言います。悪気はまったくありませんから傷ついた方が損します。気を付けましょう。ちなみに既婚女性としたのは、未婚女性の場合結構何歳でも本当に独身気分の若者のように心が若い場合が多いからです。「オトナ女子」とかの呼称がつくタイプ。良いとか悪いとかそういう話ではありません。

 

ではお店選びをするために、おばちゃんの生態に合わせて考えて条件を考えていきましょう。下記のおばちゃんの生態は私調べです。

  1. おばちゃんは歩きたくない
    おばちゃんはたくさん歩くと疲れてしまいます。できるだけ駅近物件にしましょう。

  2. おばちゃんはおいしいものを少しずつ食べたい
    おばちゃんは胃腸が若者ほど強くありません。肉や揚げ物をたくさん食べると胃もたれします。でもおいしいものは大好きで、少しずつつまみたいと考えています。野菜中心のメニューがあり、お肉や魚も少しずつ出るようなところを探しましょう。お酒を飲まないおばちゃんも多いので、おいしいジュースがあったりするとなお良いでしょう。

  3. おばちゃんは暗いところで眠くなる
    特に仕事の後の飲み会の場合、おばちゃんは疲れています。薄暗い場所だと眠くなり、気を使うタイプのおばちゃんには「一生懸命起きていなければ」という努力義務が発生します。また、おばちゃんは大体みんな老眼で、あまり目はよくありません。おばちゃん女子会においてムーディーさは特に重視されないので、照明が明るいお店を選びましょう。

  4. おばちゃんは臭いのが嫌い
    職場によりますが、タバコを吸わないおばちゃんが大多数の場合は、禁煙の店にしましょう。赤ちょうちん系はもっての他です。また、焼肉などケムリが出たりにおいがつく店も避けたほうがよいでしょう。みんな参加しているときは「気にしなくて大丈夫よ」とか「いいわよ」とか言いますが、後から絶対「あの店臭かった」と言われます。

  5. おばちゃんは早く帰りたい
    おばちゃんはおっさんと違って夜遅くまで飲むことは好きではありません。家庭もありますので、早く家に帰してあげましょう。そのためにも、飲み会の開催時刻を早めに設定することが大切です。仕事が終わったら、速やかに開始できるようにしましょう。私が参加した中で今までで一番早かったのが、17:30開始、19:30終了というものでした。異常な早さですが、二次会はなく、皆満足げに家路につきました。私は飲み足りなくて帰宅してから飲み直しましたが。

  6. その他店の調べ方
    最近色々試してますが、店の試し方として最近間違いがないのは、役所のまわりに長年ある店です。大体安くておいしいです。あとはぐるなび食べログを使って店を探しています。ぐるなびでコースとクーポンから店を選出し、食べログに投稿されている写真で判断します。食べログは点数が基本的に拮抗していてわかりづらいんですが、写真は素人が撮った写真で宣材写真よりリアリティがあるので信用しています。

今回はこれで田舎の駅近の市役所の近くで明るく家庭的なビストロを発見し、楽しくお食事会をしました。私のように幹事を毎回押し付けられてストレスの方も多いと思うんですけど、自分が店が当たりだった時の喜びは御呼ばれした飲み会の時よりも大きいですし、経験を積むことで良い店レーダーが成長していくのを感じます。知らない町でも、ハズレの店に入ってがっかりすることも少なくなりました。おばちゃんだけじゃなくて、同年代の人と行く時、酒飲みばっかりで飲みに行く時など、いろいろTPOに合わせて店を探せるようになります。

すべての幹事の皆さまが、今年もすてきな暑気払いをセッティングできますよう。