読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

寝る子は育つ

雑多で浅く音楽、漫画、アニメ、ゲームの話など。

いつまで親にオタクを隠すのか

最近自分のオタク趣味(漫画やアニメやゲームが好きで声優にも詳しい等)は、いつ親にバレるんだろうとよく考えます。

 

子どもの頃は中学生になったら漫画を読まなくなると思い、中学生の頃は高校生になったら漫画を読まなくなると思い、以下大学生になったら、彼氏ができたら等オタク卒業を先送りにしていました。しかしそんな思いとは裏腹に、年々知識は増え、金もあるので課金をし、躊躇なく端からアニメを録画したり電子書籍で漫画を大人買いしたり、気が付けば熟したオタクに成長。結婚をしたらやめられるはず、と淡い期待もしていましたが、残念ながら趣味の合う相手と結婚し、鑑賞する作品の幅がさらに広がりました。ROM専読み専であるというのが唯一の救いではありますが、自宅には各種円盤やガンプラがどんどん増え、オタクおじさんとオタクおばさんの楽しいお家になりつつあるのが現状です。

 

現在30歳以上の方は心当たりがあると思うんですが、オタクは昔は現在のように軽くカミングアウトできるものではなく、後ろ指をさされたり、やめろと言われたり、親に情けないと思われるようなものでした。アニメイトで売っているキャラクター物のキーホルダーを堂々とかばんにつけているような高校生はごく少数で、大部分のオタクは隠れキリシタンのごとく親に隠れてコソコソ活動していたと思われます。

 

私もその中の一人だったんですが、なんと未だに親にバレていなかったことがわかりました。なんやかんやで親はよく見てるからバレてるんじゃないかと思っていましたが、先日「中学生の頃によくジャンプ読んでた」程度の認識であることがわかり、ホッとしたというかショックというか、複雑な気持ちになりました。

乙女ゲーにハマっていたことやニコ動で毎日深夜アニメを見ていたこと、同人誌いっぱい持ってたこと、声優イベントやテニミュに行っていたこと等等等等、私の10代以降人間性のベースが相当2〜2.5次元に寄っているということを、全く親は知らない様子だったのです。夫との馴れ初めもまさかアニメの話で意気投合したとかとは思ってないですし、昨年夫とキンスパ行って林原閣下見て泣いたとかも知らないわけです。

 

あんな感動的な思い出が全然共有できない…なんかそれって…なんかそれって微妙に寂しいです。だからといって今更親に言うのも完全に間違ってるんですが。言う必要なし。

 

今後もし親にバレるとしたら子供が生まれてその子供が空気も読まずに深夜アニメの話とかしだすくらいですかね。子供経由とか辛い…

そのタイミングを逃すとあとは子供がオタクになるか、自分が年老いてボケてアニメの話しだすくらいしか思いつかないです。あ、ボケた頃にはさすがに親はいないですね。とにかく私はもう気を逸した…

 

と、先日実家帰ったら親に逐一ライブの報告しているドルヲタの妹を見て思いました。隠れオタクはこれからも隠れて生きよを信条にがんばります。オチのない文章ですみません…